作品名 | モデルコレクション 碧木凛 |
---|---|
配信開始日 | 2017年3月30日 |
再生時間 | 62分26秒 |
修正の有無 | 無修正 |
動画の画質 |
サイズ:1920x1080(フルHD高画質) |
画像の画質 | サイズ:1200x800 |
オリジナル配信サイト | 一本道(>>一本道の評価・詳細レビュー記事はコチラ) |
⇒「モデルコレクション 碧木凛」の公式作品ページやサンプル動画はコチラ
冒頭ではまず昼の並木道を背景に、グラビアのイメージビデオのようなシーンから始まる。
ロリ系のあどけない顔立ちと、襟元に赤いリボンタイを付けたミニスカブレザー姿のその少女はまるで現役JKのよう。
本作に出演しているその女子校生の名前は碧木凛(あおきりん)である。
ショートの綺麗な黒髪が柔らかな陽光に照らされ鮮やかで、思わず画面越しに触りたくなる。
AVの撮影場所へ向かうべく階段をのぼるシーンでは、背後からややローアングル気味に撮られるもののパンチラは見えそうで見えない。
03分27秒からはインタビュー形式で男性スタッフ(?)とのトークが始まる。
碧木凛はAV女優だが、ナチュラルメイクに自然な仕草、そして時折見せるはにかんだ表情などからは良い意味で素人感がある。
というのも普段はバーでバイトをしていて、AVの撮影は今回が初めてらしい。つまりデビュー作かつ初裏でもあり、実質素人女性と言っても過言ではない。
今回の撮影は碧木凛にとって人生で2番目に緊張するそうだ。ちなみに1番は学芸会で黒い衣装をまとってバイ菌役をやった時だそうで、その時の役の動作を少し恥ずかしげにしつつも見せてくれる。
トークの途中、共演する男優からデカチンを見せられるシーンなどもある。
男優から髪を撫でられ照れくさそうに笑ってうつむく制服姿の蒼木凛。まずプレイはキスから始まった。先ほどのインタビューでのニコやかな雰囲気とは打って変わって艶めかしい表情を見せる童顔の蒼木凛。早くも感じているのかエロい吐息が漏れ、耳を舐められると思わずヒャッとのけぞる。どうやら耳が敏感なようだが、男優はさらにペロペロペロと耳責めをする。
ブレザーの上からおっぱいを両手で撫でまわされると、おもむろにブレザーのボタンを外され、今度はシャツの上からモミモミ。そしてさらに制服のシャツのボタンも外されていき白いブラジャーがのぞかせる。それを下にずらされてAカップのちっぱいが露に。半脱ぎ状態のままその乳首をペロペロ舐められつつもう片方の乳首は指でコリコリ撫で回される。
次に短いスカートがめくられ、若くて綺麗なあんよとともに白いパンツがパンモロのような状態に。そのパンツの上からマン筋に沿って、男優からなぞるように人差し指で撫でられる。このシーンはもうちょっとあっても良かったと思うが、早々にオナニープレイとなる。最初はパンツの上からで、少ししてパンツをずらしてマンチラとなりクリオナ。このあと中にも指を入れ、この辺りのシーンでは結構接写となっておりそれでいて碧木凛の表情も映してくれる。なおこれら自慰はおよそ5分間ある。
この後パンツを脱がされるが、制服はまだ着たままというか半脱ぎ状態。そしてここでは自慰のシーンよりもさらにカメラが間近にきて、M字開脚の姿勢でピンクのオマンコがはっきりクッキリと接写され、指マンが再び。途中から二本指でガシガシされてマン汁がチョロチョロ。
さてここからはフェラシーン。先ほど同様ブレザー制服姿ではあるもののノーパンのまま、ロリ顔の碧木凛が男優の太くて逞しいチンポを握ったり咥えたりする。このフェラシーンはおよそ6分間ある。途中タマ舐めもあり、ブレザーを脱いでオナニーしながらのフェラもある。
ソファーを背にしてM字開脚気味になりノーパンでマンチラ。処女ではないのに、幼げで綺麗なピンクのパイパンまんこがデカマラにゆっくりと挿入される。その間、「ん、んんっ、んん~」とやや不安げな、しかしエロチックな表情を見せる蒼木凛。しかしだんだん早くパコパコ突かれ少女のような喘ぎ声に。
そして今度はソファの上に腕を置き、後背位でヤラれるシーンでは気持ちがイイのか喘ぎ声が大きくなる。
続いてシャツとブラを脱いでリボンタイとスカート姿になり背面座位。スカートも脱いで立位後背位などなど立て続けに挿入シーンが続く。
そして終盤では王道の正常位でガシガシと激しく突かれそのまま中出し。ここで終わりかと思いきや最後は太いチンポをずっぼしフェラしてもらってプレイ終了。
キスの時間が短い点はやや残念に感じた。たぶん全部合わせても30秒くらい? もうちょっとあっても良かったと思う。
とはいえ全体的には良作で、下記サンプル画像や、リンク先にあるサンプル動画をご覧になって碧木凛が可愛いと感じた方なら、きっと本編も見応えがあるはずなので自信をもっておすすめしたい。