有料アダルトサイトに関するよくある質問や疑問について、Q&A形式で以下に回答しています。
サブスクリプション(Subscription)とは定額制のことです。
この料金制度のサイトは、月額の固定料金をお支払いすることで利用できますので、作品ごとに単品購入するよりもコスパがよい傾向があります。
PPVとは「Pay Per View(ペイ・パー・ビュー)」の略語で、作品単体ごとに課金して購入する料金制度のことです。
したがって、料金制度がPPVのサイトをご利用になる場合は、作品を買えば買うほど料金がかさんでいくので、定額制に比べるとコスパがあまりよくない傾向があります。
DRMとは「Digital Rights Management(デジタル著作権管理)」の略語です。
DRMには二種類あって、
というものがあります。
DRMありの場合は、作品をダウンロードできない、もしくはダウンロードできたとしても作品にプロテクトが掛かっていて、オンラインの状態(ネットに接続中の状態)でないと作品の視聴ができません。
しかも、その作品が配信されているサイトや作品自体のサービスが停止されてしまった場合、その作品は視聴できなくなってしまいます。
要するに、DRMありの作品を購入してもユーザーの所有物にはならず、実質的には長期レンタルみたいなものなのです。
DRMなし(別名「DRMフリー」とも言います)の場合は、作品にブロック機能などのプロテクトがかかっていないので、作品をダウンロードすればユーザーの所有物となり、サイト退会後でもオフラインでも永続的に視聴することができます。
つまりサイトが閉鎖したり、その作品のサービス自体が終了したとしても、今後も永続的に視聴することができるのが大きな利点です。
したがって、私たちユーザーにとってはDRMなしのほうが明らかに都合が良いのです。
ただし、動画や画像を保存するためのハードディスクは消耗品ゆえいずれは壊れてしまいますので、ダウンロードした動画や画像は外部ストレージ(たとえば外付けのハードディスクやSSDなど)に保存しておくなどして、バックアップしておくことを強くおすすめいたします。
【注意点】
ただし、クラウドストレージサービス(OneDrive、Google Drive、Dropbox、iCloudなど)に動画や画像をバックアップしておくのはやめておきましょう。
なぜなら、アダルト系の動画や画像をそこに保管しておくと、規約違反となり運営から勝手に削除されてしまうからです。
したがって、アダルト系の動画や画像はローカル環境(ご自身の外付けハードディスクなど)に保存しておきましょう。
はい、日本在住の方でも、無修正サイトのご利用は合法です。
無修正サイトへアクセスすることはもちろん、無修正のサイトに入会したり、無修正の動画や画像を視聴したり、それらをご自身のPCなどにダウンロードして所持することも合法です。
では、日本ではどういう場合に無修正が違法になるのか? それは、無修正の動画や画像を日本国内からアップロードした場合です。これは違法ですので絶対にしてはいけません。たまに海外サーバーならアップしても大丈夫だと誤解している方がいますが、たとえ海外サーバーであっても、日本国内から無修正の動画や画像をアップすると逮捕されますので、絶対にやめておきましょう。
はい、当サイトがご紹介している海外サイトはいずれも、日本円での代金お支払いが可能です。
したがって、米ドルなどの外貨は一切不要です。